放射線技師情報
スポンサードリンク
診療放射線技師という資格があります。
この種の職業に就くには、厚生労働大臣認定の国家資格を取得する必要があります。
医師の指示により、CTスキャナー、あるいはエックス線など、特殊技術を用いて診療、治療を補佐するのが主な業務となります。
診療放射線技師の受験資格は、大学受験資格者に限られます。
そのうえで、文部科学大臣指定の学校、あるいは厚生労働大臣指定の養成所において、必要過程を3年以上納めた者が対象となります。
試験は毎年3月上旬に実施されることになっています。
診療放射線技師の資格を取得すれば、国立市立の病院や、診療所、放射線機器メーカーの職員として、産業方面の放射線管理をしたり、医学研究所の放射線の研究を行ったりできます。
エックス線作業主任者として、または、原子力発電所、大気、水質の公害測定分野に従事にすることもでき、多くの分野で求人があります。
重要性
予防医学の最先端を支える職業と言うことで、医療技術の高度化が進んで行くに従い、ますます重要性を増してきています。
診療放射線技師の募集や求人では、インターネットで専門の求人サイトも存在します。
専属で常勤の病院や診療所での職員募集を行っている場合もありますが、アルバイトとして、募集している病院や診療所もあります。
その場合もインターネットで探すことができます。
診療放射線技師の募集は様々ですが、どのような場所で務めるかについて、待遇は変わってきます。
つまり、国立病院や公立病院に採用され、公務員となるのか、民間の病院に勤めるかの違いです。
学歴や経験の違いにも月給の額は左右されますが、この線引きによって、ある程度のルールが生まれます。
ネットなどで募集サイトがあります。
北海道から関東は東京、千葉、茨城、神奈川の横浜、埼玉など。
愛知の名古屋、関西では大阪、京都など。
その他にも広島、沖縄など全国各地でお仕事を探すことができます。
給料
公務員の場合では、医療職の給料表により、おおむねの月給が決まってしまうからです。
一般的には初任給が大学卒で月給176000円、短大卒なら165000円というところでしょう。
民間の病院に勤めた場合、診療放射線技師の給料は、28歳から32歳で32万5千円というデータがあります。
アルバイトの場合は1ヶ月に何日働くかで変わってきます。
例えば千葉県松戸市の病院で、この場合はパートですが、勤務時間が8:30〜17:30で、院内におけるレントゲン撮影、MRI、骨密度検査を行います。
そうすると、交通費は月額2万円までの支給で時給は1500円という募集がありました。
時給1500円というのが診療放射線技師のアルバイトの標準的な時給ということです。
中には、東京都立川市で、仕事内容はマンモグラフィーによるレントゲン撮影を行い、時給3000〜3666円という好待遇の募集がありました。
他に大阪府大阪市のホテルニューオータニ内のクリニックで、時給3000〜4000円という募集もありました。